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交人知愛第6号 見えないところで私たちは生かされている

 

耕人塾「交人知愛」6号.do

 台風16号と前線の影響で,今日は終日雨です。明日は社会貢献活動の日です。迫川に架かる3つの橋から中央公民館までの道周辺のゴミ拾いを行います。塾生29人のうち,25人が活動に参加します。ありがとうございます!!

 この話を登米耕人塾のスペシャルアドバイザーの上杉皮膚科医院の医院長先生にすると,子ども達,スタッフにぜひ昼食を提供して下さいと50人分の昼食代を支援して下さいました。

また,やはりこの塾のアドバイザーである 割烹 本田の髙橋 徹社長からお茶代を提供していただきました。

コロナ禍で,大変な時期の支出だと思いますが,快く支援して下さったことに感激しています。そして,心の中がほっこりしてくるのは私だけではないと思います。本当にありがとうございました!! 

一隅を照らす  是れ  国の宝なり                                                                                                                          

 上の言葉を聞いたり,どこかで見た人もあると思います。天台宗の伝教大師 最澄というお坊さんの言葉です。「一隅」とは今あなたのいるその場所のことです。
 お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、
明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝である。
 一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、社会全体が明るく照らされていく。自分のためばかりではなく、人の幸せ、人類みんなの幸せ求めていこう。
「人の心の痛みがわかる人」
「人の喜びが素直に喜べる人」
「人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人」こそ国の宝である。そうおっしゃっています。
 そして、そういう心豊かな人が集まれば、明るい社会が実現します。

 上杉先生は,登米市に将来,医療従事者になろうとする若者のために奨学金を設立しています。また毎年,登米市の小中学校に図書費を一千万単位でご寄付なされています。日本だけではありません。海外の発展途上国に学校を建てて,将来世界に羽ばたき,人々のために尽くす人材を育てる活動をしています。 医者でありながら,このように, 人の心までも癒やし,治してくれる医者を,中国では国手と呼んでいるそうです。

私たちのために支援して下さる方々は,まさに国手ですね!!

 少しでも私たちの活動が,人々の幸せの種まきになればと感じています。